Q: どうやって申し込めばいいのですか。

応募画面 から、各項目をご記入の上、送信してください。すぐに、返信メールが届きますので、その内容に従って手続きをお願いいたします。ご不明な点がありましたら、メールかお電話でお問い合わせください。

Question 1

通常の旅行ツアーとの違いは何ですか。

Accepted Answer

旅行でのツアーは、旅行開催者が営利を目的として企画したものを、全責任をもってご案内するものです。我々の行うスタディツアーは、参加者が自らの意思でカンボジア教育支援を行おうとするものをサポートさせていただくというスタンスです。

それゆえに、安全には最大限の配慮をしながらサポートをさせていただきますが、病気やけが、盗難などへの責任は、すべてご自身でお取りいただくことになります。したがって、通常の旅行だと考え、様々な責任を求めても、当団体は責任を取り切れないことをご承知の上でご参加ください。ご心配な方は、必ず保険に加入の上で参加してください。

Question 2

参加費用の使い道を教えてください。

Accepted Answer

はい、我々の活動は、営利を目的としていませんが、スクールサポートを継続するためには、移動費、通訳費、その他諸手続きにかかる費用が常に発生します。参加費用は、あなたがカンボジアの子どもたちの未来につながるスクールサポートを継続させていただくために遣わせていただくと同時に、快適な旅をお約束するために、随伴するスタッフ、設備の整ったホテル、安心できる会社のバス、安全な食事を手配するための費用です。ご安心ください。

Question 3

支援者には、感謝状がいただけるのですか。

Accepted Answer

はい。建築のドネーションには、あなたのお名前が刻まれるほか、感謝状が贈呈されます。当団体が、カンボジア教育省、州の義務教育機関と緊密に連携しているからこそ、現地の方々にもあなたの真心をしっかりと受け止めていただけます。これは、こちらでの最大級のお礼を意味します。

Question 4

旅行傷害保険に入る必要がありますか。

Accepted Answer

クレジットカードをお持ちでしたら、付帯する海外旅行保険が利用できます。医療診察も日本語の通じる病院で、費用をカード会社負担で受けていただけます。詳細は、お持ちのカード会社が提携する保険会社にお問い合わせください。お持ちでない方は、個人での保険加入をお勧めします。

Question 5

日本のスマートフォンは使えますか。

Accepted Answer

はい。SIMフリーのスマホをお持ちでしたらこちらでは大変重宝します。４Gの高速回線の電話番号付きSIMカードが使用できます。あと、こちらでは、ホテルをはじめ、カフェなどでは基本的にwifiが利用できます。カンボジアは、インターネット天国と言われ、都市部では通信に困ることはほとんどありません。

Question 6

どんな服装で行けばいいのですか。

Accepted Answer

こちらは年中20度～35度くらいなので、軽装で大丈夫です。ただし、バスの車内やホテル内では冷えることもありますので、長袖の上着を一枚お持ちください。また、プノンペン王宮やアンコールワットなどの寺院では、仏教国ならではでの慣習で、タンクトップや半ズボンなどの肌の露出した服装では入場できませんのでご承知ください。

Question 7

妻も一緒に参加したいのですが。

Accepted Answer

はい、お申し込みフォームの項目に同伴者の質問がありますので、有りとご回答ください。なお、12歳未満の場合、アンコール遺跡観光入場料は無料です。

Question 8

どうやって申し込めばいいのですか。

Accepted Answer

応募画面から、各項目をご記入の上、送信してください。すぐに、返信メールが届きますので、その内容に従って手続きをお願いいたします。ご不明な点がありましたら、メールかお電話でお問い合わせください。

Question 9

友達と一緒に参加できますか。

Accepted Answer

はい。グループでのご参加にも対応できます。お二人でご参加の場合、ホテルではツインベッドのお部屋に同部屋となります。社内研修などでグループで来られる方々も歓迎いたします。

Question 10

子どもたちと直接話をすることができますか。

Accepted Answer

もちろんです。生徒たちも、日本から来た支援者がどんなことを話してくれるのかを、楽しみにしています。歌ったり、踊ったり、生徒たちが喜ぶパフォーマンスをやってくださる方もいます。

Question 11

クメール語がわかりません。

Accepted Answer

子どもたちとは具体物を通して交流しますので、言葉はそれほど重要ではありません。ただ、円滑なコミュニケーションを生み出すためのあいさつ程度の簡単なクメール語を覚えていくことをお勧めします。そしたら、きっとあなたに親しみを感じてくれるはずです。

Question 12

ひったくりに合うという話しをよく聞きます。

Accepted Answer

単独の旅行者が油断をして被害にあうケースが時にあります。ただし、それは繁華街で用心を怠ったために起きているケースがほとんどです。我々の行程では、スタッフが同行しており、絶えず注意喚起していますので大きな心配はいりません。また、被害にあわない方法を、到着してから具体的にお伝えしていますのでご安心ください。悪い人間はどこの国にもいますので、カンボジア全体を悪い国だと思わないことが大切です。ほとんどのカンボジア人は、親日的で、あなたを好意的に見てくれますから。

Question 13

地雷は埋まっていませんか。

Accepted Answer

人や車が通っている道路は、すでに除去されています。ご安心ください。

Question 14

食事でおなかを壊しませんか。

Accepted Answer

我々が安全なお店を選んでご案内しますので、心配はいりません。クメール料理は、白ご飯と肉料理という、日本人が食べやすいものばかりです。

Question 15

お土産など、その他の費用はどのくらい見ておけばいいですか。

Accepted Answer

はい。ビザ取得30$、アンコール入場券62$、これにお土産等を加えて、200$くらいを見ておいてください。例えば、お土産物は比較的安価で質の高い衣料品が、数ドルくらいから購入できます。なお、デビットカードをお持ちであれば、現地のATMで簡単に国内から送金ができます。

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