カンボジア入国とアパート生活の開始
2026年5月より、コンポンスプー州ボンクナー小学校で英語指導インターンを開始しました。

教育支援開始直後は、生活習慣や学校制度の違い、体感温度が40度を超える暑さなど戸惑うことも多くありました。
5週間を経て、給油や買い物も問題なくできるようになり、生活のリズムが整いました。
最低限必要な生活用品は現地で調達可能ですが、日本から持参して役立ったものとして、粉末経口補水液と小額のドル紙幣(特に1ドル札)が挙げられます。
ここまで順調に活動できた要因として、
同一校や近隣校で活動する日本人スタッフとの時期的な重なり
前任者からの引継ぎ報告書の活用
JECSA代表松田さんの渡航前後の助言とサポート
が大きかったと感じています。
ボンクナー小学校での支援内容
現在は一日4コマ、午前と午後に算数支援と英語指導をそれぞれ担当しています。

算数支援:午前は3年生、午後は2年生が中心
英語指導:月火は4年生、水木は6年生、金土は5年生
英語授業の流れは以下の通りです。
あいさつ、曜日と日付の確認 (毎回レッスン開始前に児童が準備を手伝ってくれます。)
フォニックス(1レッスンで1~2音)
早口言葉
教科書を用いた単語・会話練習
jolly musicに合わせて既習の音とアクションを復習
本日のレッスンの振り返り
今後の課題
算数支援では、児童が落ち着いて学習できる体制づくり
英語指導では、序数に続き「天気」「時間」を取り入れる予定
大人数クラス(40~50人)での英語の活動内容の工夫と担任との連携強化
手洗い指導や校庭清掃指導の継続
配属先での支援指導以外の活動
5月28日 職員研修会参加
近隣校の先生方約100名が集まる研修会に参加。クメール語が理解できず戸惑いましたが、配属先の先生が英語で補足してくださり、ICT活用の重要性を実感しました。
6月7日 マンスリーサポート同行
2校訪問と家庭訪問に参加。その後「山本サーキットカンボジア」を見学し、現地の方々の休日の過ごし方を知る良い機会となりました。

6月23日 ICTレッスン見学
タブレットと大画面を接続した算数授業を見学。視覚情報の有効性を改めて感じました。

これまでのまとめ
この短期間の間に冠婚葬祭など地元の風習にも触れることができ、教育活動だけでなく文化理解も深まりました。

理解して送り出してくれた家族に心から感謝しています。
活動期間は残り2か月ありますので、今後も引き続き取り組みを重ね、改めてご報告させていただきます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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