約2ヶ月近くカンボジアの孤児院でボランティアとして過ごしました。
最初は少し緊張もありましたが、子どもたちの明るい笑顔に迎えられ、すぐにその不安はなくなりました。

毎日の生活の中では、勉強を教えるだけでなく、子どもたちと一緒に生活の基本となることにもたくさん関わりました。
手洗いでは、食事の前や遊んだあとにしっかり石けんで洗うことを何度も一緒に確認しました。

最初は水で流すだけだった子も、少しずつ丁寧に手を洗えるようになり、小さな成長を感じて嬉しくなりました。

体を清潔に保つことも大切にしていて、体の洗い方や髪の洗い方を一緒に確認する時間もありました。
毎日当たり前のように思っていたことが、子どもたちにとっては学ぶ機会でもあり、自分にとっても生活を見直すきっかけになりました。
朝は早く起きて、日の出を見ながら子供たちと一緒に庭のゴミ拾いもしてました。
まだ涼しい早朝に、ほうきや袋を持ってみんなで庭をきれいにする時間は、とても印象に残っています。

最初は遊びながらだった子どもたちも、少しずつ真剣に取り組むようになり、終わったあとにきれいになった庭園。
見ると、みんなで達成感を味わうことができました。
もちろん楽しいことばかりではなく、言葉がうまく通じなかったり、文化の違いに戸惑ったりすることもありました。
それでも、子供たちの笑顔や「先生!」と呼んで駆け寄ってきてくれる姿に何度も励まされました。

この2か月近く、自分が何かを教えたつもりでも、実際には自分のほうが子どもたちから多くのことを学ばせてもらいました。
助け合うことの大切さ、笑顔の力、毎日の小さな積み重ねの大切さを改めて感じました。
この経験は、自分にとって一生忘れられない大切な時間です。
カンボジアで出会った子どもたちのことをこれからも忘れず、またいつか戻って来たいと思います。

(最後に)
いつか大きくなった時に、自分がどの場所で生活していたかが、ハッキリわかるでしょう。
決して卑屈にならないでください。
大切なのは「人としての思いやりを伝えること」なのだと言うこと。
そんな瞬間が何度も訪れます。
カンボジア人としての誇りを持って知識よりもまず人を大切に出来る心を伝えていってください。
皆んなは立派なカンボジア人です。
誇りを持って!

最後まで、お読みいただきありがとうございました。
下記にご協力いただけたら幸いです。(まずは、💖へのクリックをお願いします。)
救われない子どもたちへのマンスリーサポート(募集中)
地方部の貧しい学校をエンカレッジ(募集中)
SNSによる拡散・シェアも、支援拡大のために大きな力となります。
ただいま、随時開催のスタディツアーへの参加者(定員8名)を募集中です。

下の広告や写真をワンクリックでするだけで、子供たちへの支援につながります。
今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
⇩ メールアドレスをご登録いただくと、新着記事のお知らせがメールで届きますので、最新の記事をすぐにお読みいただけます。




コメント