本日のお昼は、Phumi Thmei Primary SchoolのSamol先生とご一緒させていただきました。
しばらくぶりに食べたバンチヤウ。美味しかったです。

Samol先生は、電気工事士の資格もお持ちで、ボンクナー小学校のシーリングファンの取り付けもすべて施工していただいた方です。
私がチバーモン市にいたころは、自宅に招かれ、ビールを飲みながら一日中カラオケ大会をやったこともあります。

さて、こちらのRaksmey Samaki小学校、以前から前の道路を行き来していたのですが、ずっと素通りしていました。

コンポンスプー州のKranChekエリアにある中規模の小学校です。

設備は、全体的に老朽化している印象です。

そこかしこで、修繕が必要なことは一目瞭然。

水道の水栓金具を見ると、以前別の小学校で侵入者に持っていかれたいやな記憶が思い起こされます。
金物は、リサイクルで換金できるからです。
日本からの匿名の支援者による井戸。俗称ステルス支援と呼ばれています。

校舎の端にBLCPによる雨水利用の飲料水設備が設置されています。こちらは、仏教図書館カンボジアプロジェクト(Buddhist Library Cambodia Project)といいまして、シンガポールやオーストラリアの仏教系NGO「Buddhist Library(仏教図書館)」の支援を受け、カンボジアの貧しい地域の人々や子どもたちを対象に活動を展開しています。

医療インフラが不足しているカンボジアの農村部や貧困層に向けて、主に固定クリニックの運営、モバイルユニット(移動診療車)の運行、歯科治療全般、衛生教育の普及を支援していらしゃいます。
学校訪問は、人つながりから生まれます。
下は、Samnang先生。
同じエリアのプレイボン小学校副校長チャントリー先生(写真左端)に多くのインターンの方々はお会いしているはずです。
700人強の生徒を強いカリスマ性をもって束ねる力のある先生です。

その娘さんであるSamnang先生。

実は、以前にプレイボン小学校で放課後の英語指導を行っていた時期に、同じ校舎で英語指導クラスを無償で実施していました。
その時からの知り合いで、今回、機会を得て、初めて訪問するに至りました。
数日前に、日本からいらっしゃったY先生も同行しました。

日本についての紹介をします。
Y先生は、子どもたちに将来の夢を聞いていました。

安定した収入のある先生、医者、ポリスオフィサーなどが多かったですね。
これは、カンボジアの現代っ子の世界観を表している一つと言えましょう。
Samnang先生は、午前の正規の授業のあと、午後にはこちらの教室で、32名の生徒たちに無償で英語を指導しています。

こういう姿を見ると、私のスクールサポートスピリッツ回路が動き出します。

とてもラブリーな生徒たち。

久しぶりに、大きな刺激を受けました。
来週にもう一度、学校長との話し合いのために訪問する予定です。

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