【プノンペンの孤児院】くっくま孤児院とひろしまハウスを訪問

ひろしまハウス

プノンペンのリバーサイドに位置する歴史あるパゴダ、ワットウナロム。

1400年代に建立されたといわれます。

こちらの境内にお二人の日本人の墓石があります。

石山幸基さんと中田厚仁さん。

カンボジアを訪問する日本の総理大臣や閣僚たちも、ここを参拝します。

その敷地に隣接しているところにある「ひろしまハウス」。

こちらで、6月30日までアートギャラリー展が開催されています。

レンガむき出しのナチュラル感にあるれる内部。

内部の壁を上手に使っています。

日本語教室の中も見せていただきました。

現地人スタッフ2人で日本語を教えているのだそうです。

 

私が、目を引かれた作品をいくつかアップで撮影させていただきました。

現代アートチックな作品。

この色遣いが好きですね。

魚を捕る人々。

これは、被災当時の広島でしょうか。心が痛みます。

炎の中の親子。

オードリーヘップバーンですね。

残念ながら日曜日でしたので、子供たちとは会えませんでしたが、心温まる日曜日となりました。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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