お二人のご支援者のカンボジアとの関わり

今日は、かつてカンボジアにいらっしゃったお二人の活動をご紹介します。

こちらは2022年6月に指導者としてカンボジアに1か月滞在されたMさん。

ホンダ技研の海外駐在員でもあります。

国際経験豊かなだけに、現地の方々とも、自然と溶け込めるマインドをお持ちでした。

子どもたちへの指導も対応も、素晴らしく、現地の方々からも大きな信頼を寄せていました。

お別れの日、子どもたちはどんなに気持ちになっていたことでしょう。

そのMさんから、なんとJICAシニア隊員として、メキシコに赴任するというご連絡を頂きました。


いつもお世話になっております。
Mです。
日ごろからのご活躍を日本の地で応援させていただいております。
どんどん活躍の場が広がっていく事に頭が下がります。
そのような松田さんに感銘を受け、私のほうはJICAにて来年より2年間メキシコに行ってまいります。
いまだカンボジアでのボランティアが頭の中にあり、陰ながらJECSAを応援させていただいています。
お体を大切に、また事故のないようお祈りします。
今回送ってもらいました資料に関しては、大切にさせていただきます。


彼のここでの活動を土台にして、JECSAカンボジアともつながっていただいていること。

そして、次なる国際支援活動をも生み出したことを思うと、感慨深いものがあります。

私の活動が、世界にも広がっていく感覚を覚えます。

Mさんの今後の活動を心から応援する次第です。

もうお一人は、古川はるなさんです。

この方を、実名でご紹介させていただくのは、国際的な音楽家であり、プロフルーティストだからです。

古川はるなさんの公式ホームページ

2020年6月、彼女は、プノンペンのドンボスコスクールに音楽指導のために来訪しました。

スクールが、私の自宅のすぐそばということもあって、その時に活動を拝見させていただきました。

クリスマスに合わせて、リコーダー合奏の演奏会を開催するという熱意に、心打たれました。

しかも、すべてが自費での支援活動。

実は、音楽家でありながら、国際支援活動家でもある古川さんと私は、同郷出身。

そんなこともあり、当時、彼女の支援活動にすすんで協力させていただきました。

その時に、やり残したのがこれ。

いつかは実現しましょうとお互いが想いを心の中に持ち続けていたところ、・・・。

先日、こんなメッセージをいただきました。


松田さん、こんにちは。
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
以前少しお話しいたしましたカンボジア渡航ですが、来年2月上旬〜3月上旬を考えています。
その間に、もし松田さんと現地のご都合がよろしければ、前回断念した松田さんの支援校・養成校を訪問させていただけたらと思っております。
ドンボスコと、前回少し繋がった王立音楽大学の訪問も考えておりまして、そのスケジュールとの兼ね合いで最終的な渡航日程を組めればと思っておりますが、まずは松田さんの方のご都合を先にお聞きしておきたく、ご連絡いたしました。

中略

上記の期間外でも、もしご希望の日程がありましたらできる限り調整しますので、お知らせ下さいましたら幸いです。
トイレや水道、図書館建設などの最近のご活動も感嘆の気持ちで拝見しております。
演奏や音楽教育以外にも、もし、そのような現場などにも、足手纏いにならない範囲でお連れいただけるようでしたら嬉しく思います。
今回、ようやく訪問が叶うようで本当に嬉しく思います。


まさに3年越しの夢の実現

古川さんの訪問期間中に、ぜひともコンポンスプー州の子どもたちに音楽のすばらしさを伝える活動をしたいと考えています。

このように、これからこちらにお越しになる方には、JECSAカンボジアとのつながりを大切にしていただき、カンボジアの子どもたちへの愛の糸をずっとつなぎとめていただけたら嬉しく思います。

インターンにしても、スタディツアーにしても、そういったマインドをお持ちの方に、来てただけたら、私にとっては何よりの喜びです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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