【支援活動から離れる日】ケップの海産物が激うま
カンポットを通過して、ケップに到着したのは、お昼ちょっと前。
クラブマーケット、日曜日とあって人でにぎわっています。
カニが入った籠。
そのカニをキロ買いするお客さんたち。
ほら、新鮮だよ。と手に取って見せるバイヤーさん。(生きています)
我々は、エビとイカをキロ買いして、そのまま調理を頼みました。
15分ほどで、ハイ出来上がり。
これに、ご飯をつけて、いただきます。
生のグリーンペッパーは、カンポットの名産。
海水で手を洗い、水の中に入ってみます。
遠浅ですね。
ケップのモニュメントを撮影するHさん。
ラビットアイランド。
小高い丘に登って、ケップビーチを撮影。
マリンジェットが4台疾走してきます。
山の中には、ハイカーの外国人さんたちも来ていました。
ケップは、別荘地でも有名です。
ビーチ沿いの道で、面白いものを見ました。
それが、こちら。
はりこの巨人さんが音楽に合わせて、お布施を集めて回っていました。
帰り道に、飲んだパッションソーダは、イエローパッションで、何とも言えない香ばしい甘さでした。
タケオのキリングフィールドに着いたのは5時前。
ここを再訪して、私が改めて感じたことは改めて別記事で書かせていただきますね。
今回、バイク3台が、375㎞の距離を1日で走破。
インターンHさんは、こちらに来て初めてバイクを運転したというから驚き。
しかし、スタッフの桝井さんの指導をみっちり受けて、運転技術を確かなものにしていることがわかります。
彼は、3ヶ月間バイクを運転していますが、けがなどは一切ありません。
カンボジアの大地を1日でこれだけ走るツーリング。
今日は、支援活動から離れ、頭をリフレッシュできた1日になりました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が慈愛で満たされますように、オークン。
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