昨年10月、スクールサポートエリアのホストファミリー宅の親戚に原因がわかりようのない感染症(推測)で、手足の一部が動かなくなった子供がいました。
この時、コンポンスプーからプノンペンのKunta Bopha病院まで連れて行ってあげました。
この病院は、こちらの方が、カンボジアの子供たちのために作られた病院です。
カンボジアの子供の命を救った医師「チェロ弾きのベアート」 71歳で死去
実際は、処置をすることなく、経過観察でと言われて帰ってきたのですが、先日、会ってみると、にこにことしながら、私に手を振ってくるではありませんか。
はにかみながらも手を動かして見せてくれました。
ちょっとうれしい出来事でした。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
あなたの手でカンボジアの孤児たちに希望を与えるプロジェクト
【自らの手で野菜を】カンボジアの孤児院にビニルハウスを寄贈したい
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SNSによる拡散・シェアも、支援拡大のために大きな力となります。
ただいま、随時開催のスタディツアーへの参加者(定員8名)を募集中です。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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