Mさんは、2023年8月、社会課題に関心が深く、特に地域や子供に関する課題に生涯を通して関わりたいとの思いを持ってカンボジアにお越しになりました。
とりわけ、子供に関わることが好きで、子供たちの輝く未来のためになにか力になりたいと考えていらっしゃいました。
自分が行動を起こすことで誰かの力になりたいと考えるあたり、私の思いと完全にシンクロしています。

それゆえに、1か月間のホームステイでの滞在は、Mさんにとってかけがえのないものになったようです。

今回、10日間の予定で、ホストファミリーたちと再会。



パパ、ママとの再会。
何とも、ドラマチックなシーンです。
お店の前で、子どもたちと…。

現在、野菜を作るビニルハウス建設を準備しているプレイチュム孤児院を訪問。

そして、今回、ボランティアに入らせていただく、Peace Community Schoolのティーダさんと。

きっと前回とは違った、より深いカンボジアの姿を見て、なにかを持ち帰っていただけることと思います。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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