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カンボジアの生活

プノンペンの郊外に、こんな施設があります。

JCIA

ちなみに、JICA(ジャイカ)ではありません。(笑)

朝早くでしたので、まだ始業していませんが、IT関連の職業訓練校のようです。

日 ...

カンボジアの生活

カンボジアで潜在的な問題として残っているのが、麻薬問題。

隣国の国境を越えて、人の出入りと共に持ち込まれるケースが後を絶ちません。

 

そんな現状に対して、カンボジアでは死刑制度はないもの ...

カンボジアの歴史

バッタンバンのキリングフィールド

バッタンバンのキリングフィールドは、市の中心部からサンカー川沿いに北へ6㎞ほどのところにあるSamrong Knongというお寺の隣にあります。

大きな慰霊塔が建てられています。

カンボジアの歴史

プノンペンから、国道1号線をホーチミンに向かって120㎞。

そこが、カンボジア、スバイリエン州のセントラル。

そのまま進むと、50㎞ほどでベトナムとの国境の町バベットへ着きます。

 

カンボジアの生活

2018年にオープンしたプノンペン郊外にあるサファリパーク。

すぐ近くには、以前にご紹介したWIN-WIN記念塔があり、そして2022年のアジア大会に向けて急ピッチで建設されているスポーツスタジアムがあります。

活動レポート

3月2日月曜日、プノンペンの「Don Bosco School Teuk Thla」を訪問してきました。

こちらは、サレジオ修道会の学校です。

サレジオ会とは、青少年教育とキリストの愛を伝えるため世界130以上 ...

カンボジアの歴史

カンボジアでは、1月7日は特別な日。

それは、ポルポト政権を追放した日であり、人々が圧政から解放されたことを意味する日なのです。

これを、7MAKARA(マカラはクメール語で1月の意味)と呼び、地名や通りの名前 ...

カンボジアの歴史

この博物館は、アンコールワットのチケット売り場の横にあります。

2015年に開業した朝鮮民主主義人民共和国の支援により建設したきれいな博物館です。

入り口には、巨大な微笑みの像の絵画が展示されています。 ...

活動レポート

先日見学した、アキラ地雷博物館に引き続いて、その被害者の生活適応支援をするPhisical Rehabilitation Centerを訪問しました。

この施設は、各州に置かれる公的な機関であり、カンボジアの11州に設置さ ...

カンボジアの歴史

カンボジア国内には、数百万個の地雷がいまだに残されているといわれています。

シェムリアップの町から、バンテアイスレイに向かって車で1時間ほど走ったところに地雷博物館があります。

名前の通り、掘り起こされた地雷や ...