この孤児院へ1か月間のボランティアとして来させてもらって、滞在予定の折り返しである2週間が経過しました。
ここへ来る前のイメージと、来て1日目と2日目と1週間、2週間と時が経つごとに、感じることがどんどん変わってきて、すごく良い経験をさせてもらっているという印象です。
来る前のイメージとしては、決して裕福ではなくどこか寂しげな感じなのかなと思い、与えられることのできる幸せを与えたいと考えていました。
それが、来てすぐにそんなイメージは無くなりました。
まず何より子供達の笑顔のパワーに驚きました。

皆親の元を離れているにも関わらず、施設の大人に支えられて子ども同士で関わり合って、その中でそうゆう環境下であるということを忘れてしまうぐらいの混じりっ気のない心の底から出る笑顔をしていました。
2日目からは施設の現実を少しずつ目の当たりにしてきました。
衛生環境が整っていなかったり、おそらく学校の友達とは少し違うライフスタイル、食事、寝床など、やはり現実はもっと子供たちが豊かに暮らすためには足りないことが多いと感じました。

1週間が経った頃には、その施設の生活の流れや、人間関係、学習の進捗度などより子供たちのことを理解できてきました。
2週間経った今では、この子供たちはそれぞれどうゆう未来を歩んでいけるのかなと考え始めて、その手助けやきっかけ、習慣を作ることができたらいいなという気持ちになってきました。
自分が幸せを与えると考え参加した、この孤児院でのボランティアですが、おそらく一番幸せを与えてもらっていたのは僕自身でした。
またその子供たちの生活の裏側には、施設の長であったり職員さん、手伝いさん、ボランティア団体の松田さんなど、いろんな大人の力が必要不可欠で、私自身のしていることやできていることは小さい一歩なんだと感じました。

そこで、代表の松田さんのおっしゃっていた、「こうゆう支援活動は太平洋に石を投げるようなものだけど、何もしなくて石を投げないよりはいい」という言葉をすごく痛感しました。
自分のできていることは子供達の今の幸せと未来の豊かな生活に繋がっているのかはわからないですが、目の前の子供達が笑顔になって、今後のために身につけておいた方がいいと思うことを伝えていければいいんじゃないかと思って活動しております。

その中で、衛生面では食事前の手洗い、習慣面ではゴミを捨てず拾うことと思いやりを持つこと、学習面では計算と英語で自己紹介をできるようにすることを取り組んでいます。

日々試行錯誤で今後にどう繋がるかはわからないですが、僕が子供たちから受け取っているパワーと愛と学びに対して少しでもお返しができるように、自分のペースと感覚でやれることをやろうと考えております。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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