1日の流れ
5:00 起床・売るものを作る(サンドイッチやライスペーパー)
6:45 朝食・準備
7:30〜8:30 授業 grade5
8:45〜9:30 PCS授業補助
10:00〜10:45 授業grade6
11:00 〜12:00 昼食準備・昼食・洗濯
12:00〜13:00 マーケットに買い出し
13:30〜18:00 PCS授業補助
18:00〜18:45 夕食準備・夕食
19:00 シャワー・次の日の準備
20:00 就寝
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授業やPCS(Peace Community School)を通して、常に子どもたちと関わることができる環境です。
スケジュールが詰まっている分、充実した毎日を送ることができています。
関わる子どもたちは素直で積極的であり、一緒に過ごすことでたくさんの元気をもらえます。
男の子たちとの共同生活もとても楽しく、私自身、カンボジアでの生活が2回目ということもあり、以前よりも慣れてきたと実感しています。
生活のリズムもつかめてきて、毎日をより有意義に過ごせるようになりました。
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授業は、1週間ごとに午前と午後の生徒が入れ替わるため、同じ教科書の範囲を2回、異なる生徒に教えることになります。
これによって、授業内容をより深く理解し、教え方も工夫することができるようになりました。
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授業の休憩時間には一度帰宅し、その後PCSの授業補助に入ります。
午前に学校で学んでいた生徒が午後にはPCSにいるため、自然と顔を覚えやすく、より親しみを持って関わることができるのが嬉しいです。
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言葉が完全に通じなくても、ジェスチャーや表情を交えて話すことで、伝えたいことは意外と伝わるものだと感じています。
それでも、もっと英語やクメール語を話せるようになれば、より深くコミュニケーションが取れて、子どもたちとの関係がさらに楽しくなるだろうなと思います。
残りの期間も、元気に楽しく過ごしながら、できるだけ多くのことを学び、充実した時間を過ごしたいです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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