【動物ショーが目玉】プノンペンサファリ
カンボジアの動物園の記事は、これが2つ目です。
以前、取材したプノンタマウ動物園の記事は下からどうぞ。
今回は、コロナ蔓延期間中、しばらく休園していたプノンペンサファリについて書きます。
こちらの方、まずは、ローカルレストランで昼食を済ませました。
お腹をやられないか心配していたのですが、結構口に合うようで、完食されました。
そして、プノンペン市街から、30分ほどかけてプノンペンサファリにやって来ました。
入場料は、通常20ドルのところを、割引期間中で半額で10ドル。
この方、大の動物好きなんです。
いきなり、原色の鮮やかな羽を持つオウムに目が行きます。
子鹿を至近距離で撮影。
園内は、きれいに整備されていて、歩きやすいですね。
象のショータイム。
ショーの後は、お客さんへのサービスで写真を撮らせてくれます。
バッファローとも、こんな至近距離で触れ合えます。
可愛らしい目をしたキリンに、思わず手を差し伸べます。
オランウータンのショー。
これって、人間との信頼関係がないとできませんよね。
ボクシングの演技、お見事。
調教師さんたちも、お疲れさまでした。
この池には、鯉がたくさんいて・・・。
水面をのぞき込むと・・・・。
ぐるぐると輪を描くように、寄ってきました。
1日かけて、すべてのショーを見たら、満足度100%です。
最後に、アンコールワットを模した正面入り口にて撮影。
この夜、23:00プノンペン発、5:00シェムリアップ着の寝台バスにて、シェムリアップに向かいます。
明日は、アンコール遺跡観光。車中で、ゆっくりお休みください。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたに素晴らしい一日が訪れますように、オークン。
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