カンボジアのカラオケは人々の社交場
いつものように数学科の先生方との飲み会。
今日は、ピャクダイ先生もご参加です。
赤い服を着たピャクダイ先生は、昨年アメリカに渡り、現在帰国されています。
熱心に授業研究に取り組みますが、普段はとても陽気です。
要は、ONとOFFの切り替えの上手な先生です。
盛り上がってくると、腕を交わして校長先生と一気飲み。
副校長のハーン先生と一気飲み。
ええい、セイハー先生とも一気飲みだ。
腕を組んだら、飲み切らなければなりません。
男意気を見せることも、国際交流です。
そして、最後に友情が生まれます。
次行こうとなるのが、たいていの筋書き。
そう、カラオケです。
こちらでは、KTVと言われています。
マイクを持ったら、歌い切ります。
かわいい子がお酒を注いでくれます。
日本人はチップをあげる習慣がないので、気をつけましょう。
カンボジアでは、ただのサービスはありません。
気前よく、チップをあげることを忘れないように。
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今日もあなたに素晴らしい一日が訪れますように、オークン。