コンポンスプー州リバーサイドの屋台飯
コンポンスプーのクロンチバーモン市のリバーサイドには、多くのフード屋台が並びます。
場所は、国道4号線から、プサーを抜けて、橋を越えたところにある独立記念塔のロータリーを右に曲がったあたり。
各店舗が、川沿いの遊歩道上にテーブルといすを並べています。
この川は、アオラル山を源流としてプノンペン方面へ流れるストォン・プルック・スナオックです。
毎年、水祭りのときにボートレースが行われる川ですね。
今日は、夜にオンラインのミーティングがあるために、ちょっと早めの夕飯。
帰りがけの夕方に、ここで屋台飯をいただいています。
目の前には、増改築中のパゴダが見えます。
この遊歩道には、遊具もあったりして、朝夕の散歩には多くの人々がウォーキングをしています。
ここのバイチャー(牛肉のチャーハン)が、6,000リエル。
味は、説明しがたいのですが、間違いなく美味しいです。
私は、戸外で気軽に食べられるローカル屋台を好みます。
その理由は、・・・。
もちろん、日本人の口にも合います。
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