かつて、北九州市にスペースワールドというテーマパークがあったのをご存じでしょうか。
スぺワとの愛称で呼ばれ、「マグナムブースターザターン」「タイタンMAX(2015年3月20日運行開始)」「ヴィーナスGP(グランプリ)」などの絶叫コースターや、「宇宙博物館」「月の石展示場(元スペースキャンプ)」などの目玉となる施設が話題を集めました。
しかし、少子化の進行、北九州市の人口減少、レジャーの多様化、ハウステンボスとの競合・・・のような理由から、2017年に閉園となりました。
その遺物である巨大観覧車ですが、
2019年にカンボジアのシェムリアップに移設されました。
こちらでも、広く話題となりましたが、コロナの影響で長らく停止することに。
密室は、最も避けられたころですからね。
それが、今年から再び動き始めました。
そこで、今回、あるパーティー開始までの待ち時間を利用して、一度は高いところからアンコールワットを見ようと、試乗してみました。
料金は12$。決して、安くはありません。
スタッフのAさんも同乗しました。
高いところからどのような景色がみられるか。この一点に、興味は注がれています。
なだらかな丘のようなクーレンマウンテン。
プノンボック。
カンボジアは、夕ぐれ時が最もきれい。絶妙な1枚を。
残念ながら、アンコールワットは3本の塔が見えたくらいでした。
夕方6時を過ぎたらお客さんが少しずつ乗り込んできました。
やはり、目的は、サンセット鑑賞ですね。
高い建物がほとんどない市内において、上から見下ろすことのできる唯一の人工物。
それが、アンコールアイです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
あなたの手でカンボジアの孤児たちに希望を与えるプロジェクト
【自らの手で野菜を】カンボジアの孤児院にビニルハウスを寄贈したい
下記にもご協力いただけたら幸いです。
SNSによる拡散・シェアも、支援拡大のために大きな力となります。
ただいま、随時開催のスタディツアーへの参加者(定員8名)を募集中です。
下の広告や写真をワンクリックでするだけで、子供たちへの支援につながります。
今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
⇩ メールアドレスをご登録いただくと、新着記事のお知らせがメールで届きますので、最新の記事をすぐにお読みいただけます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
あなたの手でカンボジアの孤児たちに希望を与えるプロジェクト
【自らの手で野菜を】カンボジアの孤児院にビニルハウスを寄贈したい
下記にもご協力いただけたら幸いです。
SNSによる拡散・シェアも、支援拡大のために大きな力となります。
ただいま、随時開催のスタディツアーへの参加者(定員8名)を募集中です。
下の広告や写真をワンクリックでするだけで、子供たちへの支援につながります。
今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
⇩ メールアドレスをご登録いただくと、新着記事のお知らせがメールで届きますので、最新の記事をすぐにお読みいただけます。
コメント