1月18日、早朝からプレイボン小学校へごあいさつの訪問をしました。
ちょうど、1限目が終わる8時半の休憩時間に学校へ到着。
何やら珍しい人が来ているということで、子どもたちの関心はⅠさんに集中しています。
子どもの目の高さで話しかけるⅠさん。
勉強したクメール語の実践の場です。
すると、近寄ってくるくせに、逃げてしまう子ども・・・。
子どもたち、好奇心と恥ずかしさが入り混じった感情でしょうか。
左から、タビイ先生、ソッコム先生、チェンダ先生、そして新任のサラン先生です。
プレイボン小学校の英語力を向上させていくプロジェクトチームです。
そのゴールに到達するためには、先生方の協力なしにはできません。
サラン先生の算数の授業を見学させていただきました。
サラン先生、指導経験を積んでいるだけあって、てきぱきした指導ぶりです。
子どもたちの反応もよく観察していらっしゃいます。さすがですね。
新5年生の子どもたち。真剣なまなざしで、話を聞きます。
平均についての文章題の問いに答える生徒。
丁寧な指導の仕方に感心しきりです。
子どもたちと一緒に記念撮影です。
「みんな、入って。」
と声をかけます。
ちょっとはにかむのは、どこの学校の子どもたちも同じですね。
だんだん慣れてきました。
はじめての出会いにまる。
そして、通じ合った心にハート。
子どもたち、和やかな表情になってきました。
第二インターン校のRom Chek小学校への帰り道、カフェで休憩。
ハンモックに横たわって飲むカフェは、都会のスタバでは決して味わえません。
さすがⅠさん、こちらで携帯用の可愛らしいアルコールケースを購入しました。
帰り道の様子。
日本でもバイクの免許を所持しているⅠさんですから、運転には全く問題はありません。
右側通行にも慣れてきました。
次回、Ⅰさんへのインタビュー企画の記事を考えています。
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今日もあなたに子どもたちの幸せを願っていただきますように、オークン。
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