こちらは、2024年4月に日本からいらした絵手紙教室の先生。

絵手紙とは、ご自分の描いた絵にシンプルな言葉を添えて、最愛の人にプレゼントするというもの。





絵手紙への情熱そのまま、子どもたちに用意してきたクメール語の解説文を交えて語りかけます。

見本があるので、子どもたちもわかりやすいようです。

日本から用意してきてくださったクレヨンを子どもたちに配っていただきました。

少し水彩絵の具で手を加えるだけで、リアルな感じが増します。

取り組む内容がわかっているだけで、子どもたちの集中力は高まるものです。

授業の後も、子どもたちに囲まれるNさん。

村長さん宅を訪問して、絵手紙をプレゼントしました。

絵手紙先生への関心は、つきません。

貧困世帯へもドネーションをしてくださりました。



きれいなコンポンスプーのサンセット。

ちなみに、ここに来るまで、あいびきさんのプノンペン清掃に毎日参加していたというかなりの体力保持者。
次回もカンボジアの子どもたちに、絵手紙教室を開催したいと言葉を残して帰国されました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたの心が愛で満たされますように、オークン。
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