Prey Boeung Primary Schoolに草刈り機を寄贈
以前から草を刈る必要があったPrey Boeung Primary School。
本日は、新任のTさんが学校にご挨拶に行きました。
子どもたちが周りに集まってきます。
中には、英語で話しかけてくる子たちもいます。これは、明白にこれまでの指導の成果です。
うれしい限りですね。
通常、カンボジアの地方の子どもたちはよそ者への警戒心が強いのですが、日本人には心を開いている証拠でしょう。
可愛らしい表情の子どもたちとTさん。
その一方で、私はチャンティ先生とクランチェックの市場へあるものを買いに・・・。
お店の主人が手早く組み立ててくれました。
そうです。
草刈り機です。
学校で早速、試運転です。
指導の先生が見本を見せてくれました。
子どもたちが遠巻きに見つめています。
チャンティ先生もチャレンジ。
この機械を初めて操作するチャンティ先生。
もう、一人でも大丈夫です。
カンボジアの教務の先生は、こういった雑用もこなします。
先生方と一緒に。
なお、この草刈り機は、プノンペンのまなぶ日本語学校様からご支援で購入させていただきました。
明日、もう一つの環境教育に関連する支援物資が届きます。
こうご期待を。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたに子どもたちの幸せを願っていただきますように、オークン。
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