入国制限中のアンコールワット
観光が主要産業であるカンボジアでは、外国人のお客さんたちの存在がとても大切。
1年前と現在のアンコールワットの様子です。
現在の浮き橋上の人の少ないこと。
その理由は、外国からの入国が制限されていることにつきます。
来訪者のほとんどが外国人観光客ですからね。
それでも、コロナ感染のほとんどないカンボジアの人々のマインドが改善されてきているため、国内旅行者は以前の活気を取り戻しています。
今は、気温が高いので、海辺の町カンポットやケップが最も人気があるようです。
昨日、私もそこへ行ってきましたので、次回にレポートをお届けします。
冬は必ず春となる。
アンコールワットに人々が戻ってくる日もそう遠くないと信じます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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今日もあなたに素晴らしい一日が訪れますように、オークン。