インターン

活動レポート

カンボジア各所での支援活動

PreyChum孤児院コンポンスプー州のPreyChum孤児院では、2025年1月から、英語の指導を開始いたしました。前回の記事でもお伝えさせていただきましたが、こちらに野菜を栽培するビニルハウス建設のファンドを実施し、日本の皆様から107...
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インターン授業の質の向上を目指して

2021年から始まった英語指導のインターン制度も、今年で5年目となりました。公立学校の教育現場にて指導するゆえに、質の高い授業が求められます。では、質の高い授業とは、いかなる授業なのでしょうか。それは、ただ単に英語を教えるにとどまらず、本当...
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一人のインターンが持ち帰るもの

たった一人で、遠く離れたカンボジアにやってくる。それは、ご本人にとってどれほど大きなチャレンジなのか、私は知っています。2月16日~28日まで、こちらで活動されたSさんの例を挙げさせていただきます。初日に、空港でピックアップ。そのまま、孤児...
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昨年のインターンが再びチャレンジ

このところ、過去のインターンが2度目で再来訪してくれています。こちらは、ちょうど1年前の2024年2月に2週間活動されたAさんです。実は、カンボジアが3回目だというAさんは、前回のホームステイ先にも名残があり、真っ先にごあいさつにいきました...
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元インターンの活動体験記

スタッフブログではありませんが、昨年8月にお越しいただいた元インターンのSさんが、Noteにあげた活動記録です。独特な目線で書いていらっしゃいますので、楽しくお読みいただけるものと思います。JECSAカンボジア海外ボランティアに参加しました...
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お二人のインターンがカンボジアを再訪問

こちら、2024年8月下旬から、コンポンスプー州プレイボン小学校にて英語指導をご担当いただきましたお二人です。このお二人が、半年たった今、もう一度子どもたちに会うためにこちらにお越しになります。スクールサポートとして、進んで学校清掃活動に取...
インターン

1年半前に参加のインターンがカンボジアを再訪門

Mさんは、2023年8月、社会課題に関心が深く、特に地域や子供に関する課題に生涯を通して関わりたいとの思いを持ってカンボジアにお越しになりました。とりわけ、子供に関わることが好きで、子供たちの輝く未来のためになにか力になりたいと考えていらっ...
インターン

私の心を動かしたインターンの感想

2024年7月~8月は、総勢で22名ものインターンが入れ代わり立ち代わりでカンボジアにやってきました。9月になると、その数は一気に収束し、多くが帰国の途に就きます。その中で、あるインターンが残していった感想が心に刻まれたので、ご紹介しようと...
インターン

学校を変える原動力

私たち団体は、カンボジア教育支援のためにインターン制度を用いて、日本から優秀な人材を招き、英語の指導の補助を行っています。これまでに、約150名の方がこのプログラムにご参加いただいております。 正直申し上げて、2021年開始当初は、英語を指...
インターン

インターンの英語授業が続々と開始

7月下旬から8月末にかけて、大勢のインターンが英語指導者として、カンボジアにやってきます。英語指導を3年間継続しているプレイボン小学校には、1ヵ月間滞在のOさん。工夫した授業で、子供たちからの人気も急上昇です。そのクラスに、セカンドティーチ...